超ド級熱血格闘
ファイナルアタック -世紀末格闘伝説-(仮)
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from横浜、神奈川、山崎、大阪、ジャマイカ

 格闘ゲームが全盛期だった頃、格闘ツクール95が発売されました。そのブームにあやかって「オリジナル格闘ゲームを作ろう!!」と企画を持ちかけた。
その後、次々とキャラが生まれていった。同時に色んな企画が持ち上がりハードまで考えた。
そのハードの名はドリームBOX。夢の箱である。形は黒い箱。現在で言えばゲームキューブといった所か。
ドリキャスやX-BOXが存在するのでパクリかと思われるが、当時本気で考えた名前であって決してパクリではない。(ここ重要)しかし一部のキャラはパクリ。だがまんまパクリではないので良し。
 将来は「ゲーム会社設立する!」まで言ったが、専門学校に行くわけでもなく、ゲーム会社に就職するわけでもなく、まったく進展していない。おかげで企画設定はアホの様に溜まり、キャラクターだけで100体以上。
 格闘ゲームエンジンm.u.g.e.n.を使って作ろうとしたが、『バージョン違い』『パレット制限』『パッド関係』『サウンド関係』『OSによるバグ』その他ももろもろとめんどくさい。結局やる気はあるんだか、ないんだか。更に知識もなけりゃ金も無ぇので無理っぽい。何だかんだで製作の目処が立たず現在にいたる。

 現在の心境的には「作らな(作れな)くてもいいから、キャラや資料(黒歴史ノート)だけでも公開しよう!」という経緯にいたりました。なので是非見て笑ってほしい。昔からの青春と思い出なんで夢だけは持っていたい。

 ――本当にオリジナルキャラを作った馬鹿がいるなら喜ばしいねぇ。
200X年 言い出しっぺのジャン

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未完成だがfreedom in the magic worldをウリとするので構わないよ。
ただし、金にかかわるのはダメだ。見つけ次第、土佐の鉛と焼けクソで攻撃する。
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ファイナルアタック -概要-