■仮面ライダーという大役を背負って
今回は、仮面ライダーの俳優さんについて、思い出とともに語っていきます。
まず、始まりのライダー、『藤岡弘、』さんです。(、を忘れてはならない)
一応、再放送で少し観ましたが、ゲームでの印象は、「キックしかないのかよ」とボロカス。これが大きな間違い。劇中では、ライダーパンチ、ライダーチョップ。地獄車などの、投げ技にも精通していて、設定ではIQがアインシュタインを超える。
こうなると、スタッフの悪意を感じる。そりゃ、最新のライダーを売りにしたいのは分かるけど、扱いがひどい。
また、役者としての有名なエピソードは、アクションシーンも、本人がやっていたこと。これは、CG技術の乏しい昔ならではの、無茶もあったそうな。平成ライダーでは、ありえない。そのせいで、アクション中怪我をし、ライダー2号が生まれたのは、なんとも皮肉な結果。まあ、サブライダーの位置づけとして、怪我の功名とも言えますが。
なお、個人的に、藤岡弘、さんは、せがた三四郎と探検隊のイメージが強いです。(笑)
仮面ライダーXの速水亮さん。
Xライダーの印象は、登場ゲームも少なく、「変な棒を振り回している」印象。(ひでぇ)
原作を観ていませんが、劇場版仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊で、本人登場。30年ぶりの出演で、平成ライダーのファイズと激闘を繰り広げる。ここまでは、当時の人が懐かしいで終わるのですが、重大なエピソードが。
実は、このときすでに難病を患っており、その状態で収録していたのです。現在も、闘病生活中ですが、個人的にXライダーは「自分と闘うライダー」として、ファンになりました。セタップ!!
昭和最後のライダー、BLACKの倉田てつをさん。
BLACKではなく、RXの印象が強く、当時も変身ごっこではなく、リボルケインごっこをしていました。(わかるよね?)
さて、倉田てつをさんなのですが、実は賞金目当てで、オーディションに参加したそうです。DVDでこのエピソードを知ったとき、ガビチョでした。
それでも、ライダーになったのをきっかけに、子供の前では、タバコを吸わない。など、徹底しているようです。平成ライダーのディケイドなど、劇場版にもちょくちょく出演しており、当時とは違う力強さは健在。
なお、ブラックステーキとRXステーキは有名。食べたいわー。
ここからは平成ライダー。
アギトの賀集利樹さん。
イケメンライダーとして、活躍していましたが、終了後も事件モノのドラマなどに登場していました。
アギトは、氷川さん役の要潤さんの方に、目が行きがちですが、一番のエピソードは、役が変わらないこと。劇場版ディケイドで、ワンシーンだけ出演しましたが、ゲームではかなり出ています。声だけなのですが、その声がほとんど変わっていません。これは、十数年たった、クライマックスファイターズでも健在です。お見事。
ファイズの半田健人さん。
仮面ライダーを観た事がない上で、たっくんの役をしていました。どことなく、棒読みなセリフが多かったですが、逆にそれが新鮮でした。
それから、数年後劇場版で復活。すっかり落ち着いた声質と役柄でしたが、それもまたいい味出してます。たっくんではなく、たっさん。Xライダーの速水さんとの競演は、一生思い出に残るでしょうね。
……とまあ、観ていないライダーもあるので、このくらいに。ファンの皆さんは、「オイ! 忘れてもらっちゃ困るぞ!!」など、エピソードは多いでしょう。語りつくせないですが、お父さんは今を、お子さんは昔のライダーに触れて、楽しむのが一番ですね。
■アレックスって何なの?
ストIIIではない。ガンダムのほうである。
OVA作品「ポケットの中の戦争」に登場するガンダム。一年戦争末期、ニュータイプ(アムロ)用に開発されたMSで、テストパイロットのクリス曰く、「敏感すぎる」普通では扱えない機体。勿論、高性能のはず、なのだが……
ゲーム(スパロボ)では、ゴミ機体。おそらく、劇中で大破したせいだと思われるが、この辺は悪意がある。
武装はビームライフル、サーベル、バルカン、隠し武器として、腕部ガトリングを搭載。ガトリングはロマン。ケンプファー倒したし。ただ、チョバムアーマー装備だと使えないのが難点。
スターダストメモリーに登場する、ジムキャノンIIにチョバムが受け継がれ、機体そのものはジムカスタムにフィードバックされているのは、ガノタご存知だが、ギレンの野望では、ガンダムmk-II0号機にも引き継がれている。後に、ガンダムmk-II+Gディフィンサーやフラングアーマーを考慮すると、傑作機Zガンダムすら存在しなかったかもしれない。Zシリーズ多いからなぁ。
プラモだが、設定上に存在する、シールドを装備し、BB戦士ではフルフェイス。元祖SDでは、チョバムタンクなど、愛されている。特に、SD戦国伝では主役を務め、時をかけるアレックスであり、過去から戻ってきたときは個人的にショックだった。影武者の影荒烈駆主だが、プラモでは、\300時代のアレックスのコンパチ仕様で、チョバムもついてくるお買い得品。ナイト? 知らん。
結論。アレックスはクソザコナメクジじゃない。
■ヨタ
近頃アニメは殆ど見ていない。まともに見たのは、日常と超電磁砲(1st)ぐらいです。ジョジョも第二部までは観たが、第三部はゲーム(CAPCOM)のイメージが強く、受け入れられない。あと、長いから。特に、超電磁砲は禁書目録を知らなかったため、店頭ポップを見た時、「ん? レールガンを製作するサークルの話?」という誤った解釈で観たため、騙された感が強い。本編は当麻が好きになれず、途中でリタイア。ただ、主題歌は好きですの。(黒子)
まあ、田舎だから、レンタル待ちが殆ど。後は動画に出てくるオススメとか。その所為か、今まで観れなかった仮面ライダーに大ハマリ。アギト。555。カブト。ディケイド。W。レンタルで一気に観ました。さすがに疲れたので、それも放置していたら。アニメのヒット作がありました。『けものフレンズ』です。
巷では、動きが固い。MMD以下。電子ドラッグ。などと言われていますが、何かこう。ダブルゼータくんここにあり的な感じで、超面白いとかじゃなく、ふと観たくなる作品です。原作はソシャゲーらしく、声優も大幅変更されているらしいですが、個人的にツチノコが気に入ったのでした。
まだ七話ですが、短いので、しばらくこれでガス抜きしたいと思う。逆に普段ストレス溜まっている証拠ですが……
■笑ってんじゃねぇー!!
漫★画太郎です。初めて読んだのは、まんゆうきの妖怪じじいの回。娘々が可愛いが、まんまんさまが汚い。(ホメ言葉)しかし、ジャンプを買わずに、作者も不明だったため、数年後所持している知人に出会うまで凍結。後に、地獄甲子園で再会。作者名もわかり、単行本も買う。だが、オレの地獄甲子園最終巻は最後が違う。後の出荷時に微調整が入るのは当然だが、納得いかない。まさに外道。
画太郎と言えば、ババアが有名。つか、ババア以外描けないのか? と、思っていたら、つっぱり桃太郎やハデヘンの素材。そしてコピペ。この人、すげぇよ……
お気に入りのシーン。一番は『パルテノンへの道』です。これは、単発ネタで、汚い描写は無いんですが、ストーリーが分からん。「あー、そーですか」ユパ様は……アレか? 戦争を止める風って何だろう? どぶろくじじいの向きが逆。とにかく、よくよく見ると可笑しい。
画太郎の作画は変化しすぎて、最近はちょっちわかりません。罪と罰で止まってます。全盛期は地獄甲子園。アニメ(FLASH)や実写にもなりました。実写版はラーメンバカ一代が収録。これが再現率高い。本編はアレンジが入りすぎて、微妙。悪くは無い。
画太郎も、かなりの歳です。目もほとんどみえねーし、歯もそういればだ。体の80%はサイボーグ、残りの30%はみずと、くそ。脳にはうじがわき、記憶力は0。本能と予知能力だけで、生きている。(まんゆうき二巻より)これからも、汚い漫画を描き続けるだろう。
■十+一で士くん
仮面ライダーについて語ろうっと。世代はRXなのですが、全然覚えていない。コンパチヒーローでは、ライダーは素早いけど、攻撃防御ともに低いという勝手なイメージが。ガンダムは普通。ウルトラマンはデカイから強いみたいな。この所為で、仮面ライダーより、メタルヒーローが好きに。実際、エクシードラフトとかジャンパーソンなどが放映され、後の平成シリーズと呼ばれる世代まで、封印されていました。シンとかZOは知ってる程度。
でも、平成シリーズなんですが、リアルタイムでは見たことなく、正直馬鹿にしてました。だって、今更……という感じです。しかも、「オンドゥルルギッタンディスカ」が有名になり過ぎて余計イメージダウン。なのだが……
昔のことだが、会社の同僚に仮面ライダーWは名作と言われた。正直どうでもいいと思ったが、探偵なので小説のネタになるかもしれないと想い、半信半疑でレンタル。これが、ハマったキッカケです。さらに、クライマックスヒーローズフォーゼを見かけると、昭和ライダーの姿が。そこで、値段の関係で買ったのは一作目の無印です。これはクソゲーでした。(←アホ)仕方なく、後発のPSP版を買う。知り合いに持っていってプレイさせると、平成の声が違うらしい。昭和は仕方ないが、「えっ? 平成も?」と思った。続編では無いが、バトライドウォーも買う。やはり声が違う。それは、根強い人気を持つ555です。当時、これはカッコいい。と絶賛したが、ゲームが連打ゲーなのでクソでした。連打時の「ピーポーウィーズノゥネーム!」が印象的。
そこで、555の原作を観ることに。イメージも声も違う。ゲームでは、特にバトライドウォーではただの面倒くさがりやのイメージが。で、観終わってだが、原作では不器用キャラでした。たっくんの秘密や草加の最後など、中々の展開。名セリフも沢山。「オレのことを好きにならない人間は、邪魔なんだよ」「オレには夢がない。でも、夢を守ることはできる」など。メカもかっこよく、オートバジンはバトルホッパー以来の名サポートキャラ。サイドバッシャーもデカくて、カッコいい。ジェットスライガーのデザインも捨てがたい。ですが、最強フォームのブラスターより、アクセルフォームの方が人気があります。そりゃ、クロックアップの元祖だしね。強化クリムゾンスマッシュも瞬殺でイイ。残念ながら最後の展開は雑でしたが。(放送期間の都合?)
と、同時に、ゲームで優遇されていた、ディケイドも観る。これは、良くも悪くもぶち壊した「おのれディケイド」が有名ですね。劇中のそのセリフは意外に少ないですが。で、RX以外は偽者(別の俳優)でした。たっくんなんて、スマブレ学園って何だよ。ただ、ディケイドは音楽の通り、お祭りだと思えば、良いかもしれない。そう。パラレルだから、別作品。今の映画がただのお祭り。そう思いたい。異様にディケイドが後発の作品に登場するのも、そうだろう。
次は造形がかっこよく、惜しくも俳優引退の水島ヒロが主人公の天道総司。仮面ライダーカブトです。この作品は、天道の名言。「おあばちゃんが言っていた」で有名。これが、思わず納得してしまう。ライダーキックも、従来の飛び蹴りではなく、回し蹴り。しかも、敵に背を向けてのカウンター。また、ガタックのソバットも捨てがたい。ですが、登場キャラ全員に共通するのが、「我が強い」こと。天道は勿論。ザビーの矢車。景山。サソードの剣やドレイクの大介も、オレ一番的な。基本自己中心的。これは劇場版のみのライダーたちもそうです。なにより、カブトのハイパーフォームは、他のライダーのゼクター(変身アイテム)を掻っ攫うので、変身解除させられたり。ワーム戦だったら、非常に危険。天道らしいとも言えるが。まともなのはガタックのカガミンだけ。(ちょっと熱血バカ?)残念ながら、ストーリーは全体的に雑。劇場版の複線と考えると、尚更。もっと、別の可能性も……なんて思ったり。
その次はG3の存在が気になるアギトを観る。「えっ? 殺人事件?」そう。クウガもそうだが、基本的にシリアスなのだ。G3こと氷川誠は警察官。しかも、変身とかじゃなく、メタルスーツ系なのです。ここに惹かれた。アギトは氷川さんの存在が大きく、その周りで起こる出来事といった感じ。何故なら、後半まで主人公は記憶喪失なので、アギトも必要時以外は登場しない。氷川さんには、後半までが正体がバレない。某テレビ番組で特集が組まれ二回も放映されたが、正直クソ内容だった。
アナザーアギトは人気で、スペックだけならアギト以上です。常時クロスホーン展開時と変わらないから。それゆえ、力の制御が難しいかと思われますが。アナザーアギトの攻撃は、武器を一切持たない重いパンチとキック。そして、大地にアギトの力を集束しての必殺、アサルトキックのみ。このシンプルさがイイ。ゲームには不向きですが。中の人。木野さんも人気。おじさんライダーということもあって、イケメンを採用しがちの今の世代に見せてやりたい。この渋さを。
今、BLACKとRXをレンタルしたわけですが、長い。二年分なので、内容が入ってこない。とりあえず、役者の確認だけ。ゲームのスーパーヒーロージェネレーションで、本人が声を担当していましたが、原作通りの声質でした。すげぇ。
あとは面倒なので、観る機会が無いです。
最後に好きなライダー。BLACK。RX。G3。アナザーアギト。ファイズ。カイザ。デルタ。カブト。ディケイド。W。ぐらいです。あとどうでもいい。
■SDはかっこ悪い!?
ダブルゼータくんここにありをご存知だろうか? 作者はこいでたく。これはSD-CLUBという雑誌で掲載されていましたが、程なくして休刊となり、あまり認知度は高くないです。私は当時キャストモデルで知り、後に原作を購入するが、中古なのに定価でした。今はどうだろう?
内容はほのぼのとした感じで、主人公のダブルゼータくん。本家とは違い、のんびり屋。女友達のゼータちゃん。擬人化の元祖? そして、メカマニアのアッシマーくん。の三人が繰り広げる、ほんわかストーリーです。SDなのですが、こちらは2〜1.5頭身。とにかくかわいいのだ。コメディではないのだが、コミカル感があって、癒される。
キャラクター構成は特殊で、ダブルゼータくんの父親はサイコお父さん。作家で、変形が得意。(下手?)ゼータちゃんのおじいちゃんはサイコ長老mk-U。アッシマーくんの親父は旧ザクと、関連性が無い。基本戦闘はないのだが、スナフキンのような元傭兵マラサイさんは最強説。傭兵仲間のニューさん。マラサイさんの弟子志願のバイアラン。ダブルゼータくんのご先祖さまのガンダムェ門もダジャレばっかりだけど、実力は確か。
キャラクターといえば、一コマ限りの脇役キャラも存在。プチモビやザクフリッパーなどかなりマイナー。その中でも異彩はD(ダリー)ガンダム・サード。ダブルフェイク
アンダー・ザ・ガンダムに登場する機体で、セリフは無く、登場コマは一度きり。みんなも色々探してみよう。
SDガンダムの常識を変えた一作。とにかく癒される。本棚にあるだけでも十分。(←読めよ)
■あきらめちんこ
のっけからゲヒンである。これは、小学○年生に掲載された。中島徹の「戦え!グリーンベレーくん」の一コマ。掲載が女子も見ているのにもかかわらず、ちんこを書く。やたら書く。おぼっちゃまくん並に。
舞台は小学校で、主人公のコテツは、貧弱で馬鹿にされて自信喪失していたところを、グリーンベレーに誘われ(この時何故か関西弁)入隊。ちなみに夏休みのたった二ヶ月。結果、銃火器を振り回すバカとなって帰ってきた。これが冒頭です。バカにしたのは、同級生の怪力女マツリです。とにかく馬鹿力。担任のゴンダ。ギャンブラーでコテツに振り回されている。そして、軍用犬のゴンザレス。知能だけなら、コテツ以上。
とにかく、銃を使う。ちんこ。爆破。ちんこ。と、ガキくさい。これが高学年向けだったので、尚更だったのだが、私は逆に昔のギャグマンガを彷彿させて良かった。今ならモザイクか、ボツ行き確定でしょう。残念ながら二巻しか出ておらず、当時たまたま見かけた本屋で、新品を購入したのだが、知名度が低くい。
女性向けでは無いが、お勧めの一作です。ちんこ。
■ふみにじられたイカの刺身
ドラッケンといえば? そう、フランス。
ワリオといえば? そう、ワリオの盛り。
ゼルダの伝説は? はい。リンクさ・んですね。
何のことか? ゲームの話ではなく、ファミコン通信(づうしん)で連載された、吉田戦車のゲームを題材とした4コマのことである。週刊誌で一話だけ掲載されており、各タイトルは無いが、単行本は「はまり道」「ゴッドボンボン」「ニューはまり道」の三部作となっている。
当時、知り合ったばかりの知人の家に行くと「はまり道」があった。正直「えっ? 本あるの?」と驚いたものだ。知っている私もそうだが、「この知人只者じゃねぇ」とも思った。
話を戻すが、吉田戦車はかわうそくんが主人公の「伝染んです」が有名。だが、そんなものはどうでもいい。ゲーム馬鹿の私ははまり道一筋だ。冒頭のネタは全てそうです。各自買え。
登場するキャラは全て大幅アレンジを加えられており、主にマリオとルイージが活躍するのだが、マリオはゴツイ医者。基本裸。ルイージは、ほっそりしており、ともに日本人っぽい。ワリオは何故か学ラン。ゼルダの伝説の「ん」は刈り上げでゴツイ。星のカービィは「星野くん」と名称が異なる。
いずれも画風が特徴的で、原作離れしているのだが、何故か味のある作品。お気に入りは「くすくすくす」「? 何を笑う?」の回。ネタもそうだが、「麻酔は?」と思ったり。「弟切草ってどんなゲームだろうか」「ノーノー」。そして、私個人が実践した「布をかけてやってみよう」の回。これは普通考えつかない。吉田戦車は自身で「興味の無い人にはまったくわからない」と言っている。これはゲーム自体もそうだが、ネタや世界観も含めてだろう。一番有名なのは「メタル刹那」だろうか? これは「メタルマリオ」が元ネタです。お忘れなく。
最後になるが、巻末は作者本人のコラムが書かれており、イカの刺身はココからきている。雑談みたいだが、ベンツを「おベンツさま」と言っていたり、macを「キントッシュ」とか何気に面白い。ゴッドボンボンは育児4コマとなっている。吉田戦車と同じく、テレビゲームは人生に無くていいものだが、寂しいときつらいとき、逃避できてよかったなぁ。と心から思う。それは、はまり道にも言えたことです。
結局、私の周りで知ってる人はこの知人と二人だけでした。おそらく、この先もそうでしょう。
■ひどいよ!シゲトさん!!
ロックマンの漫画といえば、池原しげとが有名ですね。コミックボンボンで連載されてましたが、リアルタイムで見た私は「この人。本当にロックマンを知っているの?」と疑ったものです。
一作目は、当時最も新しいロックマン4でした。これが最初。ですが、ボロが多く少年の私はガッカリしました。
まず、ラッシュの存在。初登場はもちろん「ワンワン」です。そう、しゃべらないのが普通。ですが、後の作品ロックマン5では普通にしゃべる。しかも、苦戦中のジャイロマン戦に乱入(!?)し、ロックマンに「今のうちにE缶を使え!」と、荒い口調。これはロックマン本人にも言えることですが。
設定ミス? ともいえる作画と解釈。ロックマン4のラスト。ここで復活した八ボスを相手に戦うわけですが、トードマンにはドリルボム。そう、ドリルボムはロックバスターから発射される、ドリル型の炸裂弾というのが正しいですよね? ですが、同じ回のワイリーマシーン戦で、腕ごとドリルに変形し発射。「オイ!」子供ながら、ツッコミを入れました。最終回なのに……。ちなみに、ワイリーカプセル戦が無かったのは、カプコン側の情報規制でしょうか?
※ドリルボムの謎。
まだあります。同時期、ロックマンワールドが1&2と攻略(一部)を含めた豪勢な仕上がりに。ですが、フラッシュマンの武器がフラッシュバスターに。いや、時間止めてないとはいえ、安易なネーミング。これくらいならいいんすが、全ボスを倒すとエンカーが出てき……ません! さらにこの後ワイリーに注目。
「えっ? 爆破!? ワイリーカプセルは!?」つか、顔必死すぎて怖い。と、ワイリーマシーン戦が無く、基地を爆破しワイリーはスペースシャトルで脱出。カプセルは? これもカプコン側の規制かと思いますが、実際、ワールドのエンディングはロックマンは宇宙からスペースシャトルで脱出します。が、ワイリーが地球で脱出に使うとは……
同作品。2より。タップマンの攻撃。「タップ攻撃!!」は? どういうこと? その後、一応クイント戦は掲載。が、ワイリーマシーン戦は無く、エンディングへ。この時のラッシュの発言。「ワイリーは死んだかな?」だから、しゃべるな。
で、一旦作品時間が戻り、ロックマン1が掲載。これといった展開はありませんでしたが、確か誌面ではアイスクラッシャーとアイススラッシャーと間違えた気がしますが……
ロックマン5ですが、ブルースといえば、口笛ですね。これも……
「えっ? 笛? しかも、横笛!?」ダークマン4戦の登場時のこと。3のエンディングでライト博士が「この口笛は?」と言ってたじゃない。何で間違うの?
それらを反省してか、これ以降目立った間違いやネタも無く、無駄に紙面を使った気がします。
ちなみに、同作者は兄弟誌でデラックスボンボンというものがあり、こちらにはイレギュラーハンターロックマンXが掲載されていました。これは、世界観はそのままで、オリジナルの展開がありました。これは特殊な作品で、シグマの下でエックスがVAVAとゼロと協力してイレギュラーと戦うというシーンがあったり、新鮮味があります。無論VAVAは危ない役ですが。ちなみに「ヴァヴァ」ではなく「ババ」です。あれ? しかも、イーグリードとシグマが戦う。イーグリード先輩じゃないです。これはイーグリードが命令違反をしたので、シグマが制裁を加えるという意味ですが。ナウマンダーがツンデレながらエックスを助けたり。とまあ、ボンボンで同時掲載されていた、ロックマンXとは別の展開があるので、ファンは一見の価値あり。
ロックマン8以降は別の作者に変わったので、まったく違う作画展開に。個人的に別の誌面ですが、有賀ヒトシのロックマンメガミックスが大好きです。ストーリー設定はオリジナルですが、作画も良く、ヒートマンの背中のダイヤルもちゃんと知っていたりと、かなりのロックマン通。残念ながら、3巻までしか発売されませんでしたが、ギガミックスという形で再販未収話も掲載。でもお値段が高い。当時からこの人が連載してたらなぁと思うのは失礼か?
とにかく、池原しげとのロックマンは伝説ですが、設定ちがう。武器名間違える。弱点違う。など、良いイメージがありません。今なら大人の事情で済ませられますが、少年だった私はズタボロです。
■リアル系ロボとは?
ボトムズ。装甲騎兵ボトムズ。これ一任。他、レイズナー。
というわけで同監督作品の思い出を。ボトムズは今では「むせる」でお馴染みになりました。クソッ。しかしながら、人気の理由はロボットと主人公ともにアリ。まずはATについて。これはアーマード・トルーパーの略で、所謂歩兵戦車。メタルギアの最終系があるならば、これが適任。機体が小さく、大量生産も可能。ただし、すぐ爆発する、可燃性のポリマーリンゲル液を採用。しかも、機体自体、パイロットの生存性は考えておらず、量産化前の機体スペンディング・ウルフの性能を大きく下回る所から、狼以下の犬。で、スコープ・ドッグと呼ばれ、最低野郎の烙印を押されボトムズと名称された。実はボトムズは正式な機体名じゃないんですね。劇中でもボトムズ乗りと呼ばれることも。
よって、主人公キリコもよくぶっ壊してた。何より、第一話でも壊れたから。武装も実弾がメイン。光学兵器は第一話のロッグガンかトライアルゴリラのレーザーだけでしょうか? これが、リアル系の所以です。普通なら無敵。一騎当千が当たり前ですが、ボトムズに限っては、乗り捨てが基本。最後の機体さえも、ぶっ壊れた。戦争の兵器だからでしょうか?
つづいて主人公のキリコ。16才の少年なのが驚き。無愛想で無口。淡々としゃべる。戦争だけが取り柄。今はペールゼン・フィアルズの影響でスパロボでは無口すぎる。しかし、ゴウト達との出会いにより、人間性を帯びてくる。クメン編ではゴウト達との再開に喜んだり、キデーラとともに冗談を言ったりする(ただ、正直に言ったかもしれないが)。もし、スパロボで知ったのなら、TVシリーズを観ることをオススメする。意外にしゃべるので。そして、一番の特徴が異能生存体。これは65535億分の1の確立で生まれる、絶対死なない生命体ということらしい。詳しくはペールゼン・ファイルズ。野望のルーツで。
どのくらいスゲーというのは、何があっても奇跡で対処。発砲されると、キリコは緊急回避。相手方の銃火器が何故かジャムる。とうとう撃たれ、心臓直撃かと思ったら、紙一重でギリギリセーフ。などです。死んで細胞の再生とかじゃなく、生存する上で奇跡を起こせる存在です。任意では無いので、キリコ自身超能力的なことは出来ません。しかし、原作を知る人ならば、スパロボでスコタコが壊れても、アーマーマグナムの銃撃で戦うというのが普通だと思うのですが、どうだろう?
で、レイズナー。エイジは青い。レイズナーは蒼い。
原作は観ろ。人気無かったのか、放映打ち切りでmk-Uはゲームなどのみ。OVAの三作目でようやく完結。
「ゲイルせんぱぁぁぁぁい」「料理はじっくりと味わうものだ」「レイズナーを粉砕しろ」「レディ」
これらは各自検索or観ろ。
レイズナーに搭載されているV-MAXは早い話TRANS-AMです。あ、逆か。SPTの標準武装のレーザードライフルはビビビビッって感じがカッコいい。レーザーなのに、一部スパロボではビーム扱い。レーザーだよ? まあ、ゲッタービームもビーム扱いの時がありましたが。(バリアはじかれるゲッター線……)そのスパロボ初登場の新ロボではゴステロが本当のラスボス。デビルガンダムに取り込まれたかと思いきや、逆に乗っ取るという、オリジナルのデビルガンダムです。大きな顔が生々しい。機体性能はシリーズ初のHP90000という恐ろしい存在。無論、二回行動で一度目は確実に広範囲マップ兵器の餌食に。だが、「勝利はじっくりと味わう――」って、間違ってる。
第二部は北斗orキリコにしか見えない。
■スーパーロボットを語る?
実は勇者シリーズ派。ですが、観ている、観れない日があったので、今は思い出の中。そんな時発売されたのが、ブレイブサーガ。これは、オリジナルのバーン・ガーンを主人公とし、勇者シリーズを追体験出来るオススメ作品。何より、ボイスや原作合体ムービーが収録されているのが大きい。ゲストでボトムズ。ガリアン。ダグラムも収録。続編では正式参戦。が、2はオリジナル過ぎて微妙。
好きなのはマイトガイン。真っ向唐竹割りはいいネーミング。次はジェイデッカー。日本刑事とも。スーパービルドタイガーの合体シーンのマッスルポーズもいい。あとは、最後の勇者。ガオガイガー。実は一回も観たことない。人気がありすぎて、スパロボに参戦したくらい。よって、ゲームでの原作追記だけです。
スーパーロボットといえば、必殺技とドリルですか? 否ッ! 起死回生時のライバル登場で、奇跡の生還なり。(←確かによくある)
でも、歳なので、熱いのはもうご勘弁。リアル系主義です。
結論。最強のスーパーロボットはキアイダン00だ!(←ゲームじゃん)
■ガンダム。ガンドム。ガンボイ。
前置きはこのくらいにして(?)、ロボットといえばガンダム。スーパーロボットはよろしくない。それは、スパロボの所為だと思われる。大半はガンヲタが占める。しかし、私個人リアルな頭身のガンダムはあまり好まない。ルーツの元はSDガンダムが発祥だ。
初購入はBB戦士の百士貴&百鬼丸のコンパチキット。\400でこの当時\100上乗せされている。理由はおそらく、百士貴の金メッキ。これがほぼ全身なので、豪華なしあがり。弟は同じBB戦士のガンダムmk-Uを購入。こちらは\300で、Gデフィンサーが付属。スーパーガンダムに合体出来る。昔は、よくガンダムごっこをしたものです。その際、リアルな頭身なガンダムだと、嫌われるのです。だって、でかくて強そうだから。
一応、このころガンダムセンチネルが人気で、作成したリアルキットはSガンダムが初。これも、当時、連載されていた、コミックボンボンの超戦士ガンダム野郎の影響です。初期と後期はリアル系のキットの使用もあったからです。その証拠に、第一話でススムが所持したキットは同じシリーズのキットZプラスです。SガンダムよりZプラスが先なのも有名な話ですが、当時のキットでは、このシリーズから、接着剤不要。イロプラ(多色)で、ポリキャップを使ったのが主流になっていました。今までは、接着剤使用の挟み込みキットだったり、間接ビス止めや一色成形など、塗装、合わせ目消しは当たり前。よって、この前に掲載されていた、プラモ狂四郎とは無縁の世界。復刊された際は、「何でガンダム野郎が出ないんだよ!」とブチギレし、未所持の原作単行本を中古を探し回って買い集める。まあ、プレミア化前だったので、安かったですが、高値に。そして、近年復刊。もっと早くやれ。
で、コミックボンボンを主に見てきたので、子供向けのF-91はドンピシャ。キットもF-91。F-90。灼熱騎士F-91。武者衛府弓銃壱。裂光頑駄無。千成大将軍。雷帝……などなど、関連キットを上げるときりが無い。なお、改造のみの作例に登場した、ノーマルの千成将軍。これは、ザクレロヘッドが特徴の黄色の武者F-91です。やたら、刀を所持していたのも特徴。パテを盛って削りだし……出来ません。プラモ狂四郎世代じゃないから。そして、レッドファイター91。これは全身真っ赤のF-91です。レッドウォーリーアでお馴染みの亜留の改造キットです。え、狂四郎? 知らん。他にも兄弟機の千壱将軍やバサラマンダーなど、F-91関連は多く、今ではクロスボーン・ガンダムが続編と正式に認知され、人気を博している。嬉しいが、ゴーストまで長い。
長期連載でしたが、TV復活のVガンダム辺りで終了。これ以降は、年代もあるので、若干購入を控えた。そして、さらに数年後。ガンダムWが登場。これで、リアル系に火がついた。Gガン? 放送してなかったよ! ようやく、リアルへ移行。原作も気になり、結構見る。そして、セガ・サターンのブルーディスティニーで大きくハマる。かっこいい……ん? 機体系列を見ると、知らないガンダムが。RX-79? そう。OVAシリーズの第08MS小隊に登場するガンダムです。これも観ました。サンダースの「水は貴重だ」が地元でネタになりました。熱砂戦線の回で、サンダースのセリフの後。ミケルの「もう我慢出来ません」でサンダースが勢いよく振り返る。ここで俺らは「水盗まれる!?」と、サンダースファンになりました。(←どゆこと?)
なんだかんだで、歳を重ねる毎に、TVシリーズもレンタルや田舎でも放映されるようになり、それとなく観る機会が増える。が、TVシリーズはリアルタイムで観ても、観れない日もあったので、歯抜け状態。結局、短いOVAや外伝、ゲームなどが主流に。そして、GジェネZEROが発売されると、センチネルが圧倒的人気を得る。原作は小説だったので、子供のころは意味不明。ゲームなのでわかりやすい。何より、ムービーと音声が収録されているのが嬉しい所。しかし、今現在。版権の所為で、ゲームには登場しづらい。これは誰が悪いんだ? で、続編のFでは閃光のハサウェイとクロスボーン・ガンダムが初登場。どちらも小説&コミックだけの話なので、やはりムービーと音声は嬉しい。
ただ、この頃のスパロボもそうですが、瞳が無くなったのが残念極まりない。今ではSDというより4、5頭身でかわいくない。SDといえば、元祖SDガンダムのような感じです。SDフルカラー劇場の、可愛さを誤解しているのはヤダ。
今現在、Gジェネジェネシスが発売されていますが、ハードの所為とインストール容量の肥大化で、未購入です。また、デモも無く、ハサウェイ以降は未収録。センチネルも機体だけで、購入予定なし。これがもし、PS3にも発売されてたら中古でハードを買ったのに。VITAは変革済――話が反れました。
結論。私は子供なので、SDガンダム派。以上。
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